朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場 甲信越〜北陸地方縦断キャンプ②
2日目は富山県、翡翠海岸にある朝日翡翠海岸オートキャンプ場へ向かいます
朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場の特徴
ヒスイ海岸は日本でも珍しい小石の海岸です。
海岸には様々な色の小石が流れ着いており、またヒスイの原石も見つけることができる海岸です。海岸では海遊びや釣りができます。
ヒスイ海岸はフォッサマグナより流れ着いた翡翠が拾える海岸です。
子供達が社会に出てきたから行きたいと言っていた富山県と新潟県の境にあるフォッサマグナミュージアムへ寄ってからキャンプ場へチェックイン。
お勉強の後は、お昼ご飯を食べてキャンプ場へ向かいます。
キャンプ場より5分程の食堂で名物鱈汁を食べます。
大きい鍋に鱈が1匹入って美味しかったです。
ご飯の後はキャンプ場チェックイン。
朝日ヒスイ海岸キャンプ場の詳細
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所在地 |
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電話番号 |
Tel.0765-83-0106 |
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開設期間 |
年中 |
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定休日 |
問い合わせで確認 |
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予約方法 |
webのみ |
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料金 |
オートサイト：4,840円（繁忙期5,390円） フリー：2,970円 |
| ケビン：19,800円 バンガロー：12,100円 | |
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シャワー：200円、AC:含む |
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| ランドリー：200円、乾燥機：100円 | |
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炭、薪、着火剤、氷：販売あり |
チェックイン14：00（アーリー、レイト各550円）13時〜、レイト12：00
朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場の設備
入り口すぐに管理棟があります。
ここにシャワー、ランドリーがあります。
キャンプ場内にトイレは5棟、炊事棟は3棟あります。
どの設備も綺麗に掃除されています。
ガスコンロも無料で使用できます。
フリーサイト横のトイレは海遊びの人も使うので少し汚れていました。
サイトの広さは10m×10m(駐車2.8m×6m含む)
30分設営、30分撤収スタイル
朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場を楽しもう
ヒスイ海岸でヒスイ探しをして
本日の晩御飯は刺身定食です。
地物のひらめ、カレイ、アジ、カマス、カジキ、カワハギ、中トロ、しめ鯖
富山県の海の幸を堪能しました。
朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場の周辺施設
キャンプ場より周辺には鮮魚店がたくさんあります。
今回お刺身を購入した鮮魚店はキャンプ場より15分にあるスーパー『入善ショッピングセンターコスモ21』店内にあるいずみ鮮魚店です。
地元のお土産などいろいろなものが揃うので便利です。
あとがき
キャンプ場は満室に近い状態でしたがオートサイトは植木で遮られているためとても静かです。騒いでいる声はほとんど聞こえませんでした。
また、キャンプ場よりすぐに線路があり貨物列車がうるさいとのことでしたが、早起きの我が家にはあまりうるさいと感じませんでした。
とても快適なキャンプ場でした。
中浦ヒメサユリ森林公園キャンプ場 甲信越〜北陸地方縦断キャンプ①
半年前から計画を立てていた九州キャンプが急カーブした台風により予定変更を余儀なくされ台風の影響を受けることのない新潟〜福井までキャンプで渡り歩こうという計画にスイッチ。
2日で無理やり立てたキャンプ計画、1日目は新潟県三条市の中浦ひめさゆり森林公園キャンプ場です。
目次
中浦ヒメサユリ森林公園キャンプ場の特徴
神戸市から600km、約8時間です。
三条市内から約30分走るとあります。近隣にはスノーピークキャンプ場やロゴスキャンプ場があります。その為か格安金額の割にキャンプ場は空いていました。
中浦ヒメサユリ森林公園キャンプ場の詳細
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所在地 |
〒955-0113 |
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電話番号 |
Tel.(0256)46-4997 |
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開設期間 |
4月下旬〜12月上旬 天候により変更あり |
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定休日 |
木曜日 祝日の場合は開館 |
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予約方法 |
予約なし 9時からチェックイン順 |
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料金 |
テントサイト 日帰り500円、宿泊1000円 |
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バンガロー 日帰り2,500円、宿泊5,000円 |
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シャワー：3分200円レンタル有り |
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野外炊飯レンタル各種 |
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キャンプ用具各種レンタル有り |
市内から向かうと20分ほどでレトロな看板が見えてきます。
政治家のアピールつき😇
公園利用者の駐車場とトイレがあり、駐車場から見える管理棟へ向かいます。
キャンプ場内は乗り入れ可能です。
管理棟では食事も可能です。
管理棟受付は9：00から16：00です。
チェックインを済ませたら好きなところへ設営OK。
中浦ヒメサユリ森林公園キャンプ場の設備
サイトは棚田になっておりやや傾斜があります。
上の方のサイトにもトイレと炊事棟はついています。
トイレは管理棟内にもあり24時間使用可能、炊事とうは管理棟の横にありシャワーも炊事棟裏側についています。
綺麗に清掃されていました。
炊事棟、シャワーともに綺麗に清掃されていました。
炊事棟テーブルも自由に使えます。
炊事棟裏側にはバンガローがあります。かなり大きくこちらでBBQ等も可能です。
キャンプ場の周辺施設
テント設営が終わったら、周辺を散策です。
まずは、三条市のお土産などを探しに近くのスーパーへ。
15分程度のところに『リオンドール下田店』
市内に向けて20分程度のところに『マルイ大崎店』
買い出しの後は時間があったのでSnow Peak HEADQUARTERS へ
ストアがあったりキャンプ場が綺麗だったり。
キャンプ場はランドロックだらけでしたwww
本日は移動でクタクタだったのでキャンプ場近くで外食です。
キャンプ場から15分のところにある『梅ヶ井食堂』へ
味噌ラーメン海鮮丼セット1,300円
醤油ラーメンネギトロ丼セット1,150円
醤油ラーメン海鮮丼セット1,150円
新潟味噌ラーメン美味しかった。
ご飯を食べたら、移動に疲れた本日は即就寝。
2日目 ②へ続く
アウトドアパーク&オートキャンプ むねりん
目次
GW前半、晴れの予報の間に、キャンプへ行ってきました。
今回は、昨年より本格的にキャンプを始めたM家とそのおじいちゃん、おばあちゃんとご一緒に。子供がまだ小さいのである程度整った環境で貸切のできるキャンプ場です。
キャンプ場の特徴
アウトドアパーク&オートキャンプ むねりんは 2〜3家族限定の貸切キャンプ場です。
オーナーの名前「むねかず」さんがキャンプ場の名前の由来で退職後に倉庫を改装し、手作りしてできたキャンプ場です。手作りですが設備はとても綺麗でまるで本職の様な出来です。
キャンプ場の詳細
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所在地 |
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電話番号 |
Tel.090-8935-6721 Fax.0790-78-1415 |
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開設期間 |
年中 |
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定休日 |
問い合わせで確認 |
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予約方法 |
電話のみ |
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料金 |
日帰り3,000円、管理料大人200円、小学生以下無料 |
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テント1張3,000円、管理料大人500円、小学生以下無料 |
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シャワー：500円、テントレンタル：500円 |
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炭：500円、網：1000円（新品）、500円（再利用） |
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大型プール：2000円（7月～9月） |
チェックイン、チェックアウトは要相談
今回は前後に予約がなかったので9：00〜翌日13：00までお邪魔しました
その他、詳細は予約時に電話で確認すると比較的リーズナブルな値段で色々と対応してくれます。
ペットは原則禁止ですが室内犬など犬種によっては相談にて対応してくれます。
キャンプ場の設備
民家と農道を走り千種川沿いに向かうと見えてきます。
千種川沿いを走るとすぐに
のぼりが見えてきました
キャンプ場はすぐにわかります
倉庫を改装してできたコテージ
入り口には自転車や子供の外遊びグッズが沢山あります
全て無料貸し出しです
雨の日でも遊べる子供のおもちゃが室内にはあります
キャンプ場の入り口です
テントサイトは芝生が2つ砂利が1つです
区画としての大きさは5〜6m四方の大きさです
夏場はタープのある砂利にプールが置かれるのでテントサイトは2つになります
手作りの炉がある屋根ありのBBQサイトです
BBQサイト利用料は無料で焚き付けもサービスしてくれます
キッチンも綺麗で、全て揃っています
大きな冷蔵庫も2つあります
調味料、食器やボウル、紙皿、箸なども全て揃っており、自由に使わせて頂きました
ゴミも分別して引き取ってくれます
トイレは男性トイレと男女トイレが2つあり、とても綺麗に清掃されています
シャワールームも綺麗に整備されています
ボディーソープ、シャンプーも付いています
オートキャンプむねりんを楽しもう
全て揃っているので、準備が楽なのでアウトドアご飯や遊びにゆっくり時間をついやせます
お昼ご飯は大人はスープカレー、子供は甘口カレー
スープカレーってスパイス混ぜて野菜や果物をすりおろして・・・。
準備するの大変と思いますが、、、。
安心してください。
ちかこも作れるドーピングスープカレー
リンク
お水に混ぜて溶かすだけ！
野菜を素揚げして、盛り付けてスープを注ぐだけ！
映える本格的なスープカレーが作れます
ありがとう、ベル食品さん
おばあちゃんの旬の筍とサラダと共にいただきました
ご飯を食べたら、遊び時間！
手作りの遊具がたくさんあります
体重制限の為、ママたちは乗れないブランコや
雲梯もあります
バスケットゴールで遊んだり
ギリギリで自転車に乗れたおばさんがいたり
おばさんが全力疾走してみたり
たくさん遊んだあとは晩御飯です
今日の晩御飯は焼き鳥
低温調理のローストビーフ
夜は焚き火を囲んで🍺
朝は昨日の残り物で焼きカレーです
朝日を眺めながらの朝ごはん
あとがき
オーナーの管理が行き届いた素晴らしいキャンプ場です。
すべて充実しているので、安心して過ごすことができます。
三野農村ふれあい広場 キャンプ場
目次
- 三野農村ふれあい広場キャンプ場の特徴
- 三野農村ふれあい広場キャンプ場の詳細
- 三野農村ふれあい広場キャンプ場の設備
- 三野農村ふれあい広場キャンプ場を楽しもう
- 三野農村ふれあい広場キャンプ場の周辺施設
- あとがき
桜の季節が終わりに近づき、かなり暖かくなってきました。
寒さに弱い我が家は春と共に活発に動き出します。
今回は徳島県三好市、もみじ温泉の横にある無料キャンプ場、三野農村ふれあい広場へ行ってきました。
三野農村ふれあい広場キャンプ場の特徴
徳島県三好市、四国のキャンプ場では有名な四国三郎の郷より車で5分程度の位置にある「無料」のキャンプ場です。さらに、徒歩2分の隣には紅葉温泉がありトイレ・炊事場もある最高のキャンプ場です。
三野農村ふれあい広場キャンプ場の詳細
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所在地 |
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電話番号 |
0120-404-344 三好市観光案内所 |
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開設期間 |
年中 |
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定休日 |
なし 紅葉温泉定休日 水曜日 |
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予約方法 |
なし |
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料金 |
無料 炊事場あり トイレあり |
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入浴（紅葉温泉）大人520円、子供320円 |
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無料の為、ゴミは持ち帰り。
サイトは全てフリーサイトです。
公園内（テントを張るスペース）への車の乗り入れは不可なので、道路脇に駐車して荷物を運びます。場所が空いていればほぼ車からすぐの距離に設営することが可能です。
サイトは棚田になっています。傾斜があったりするので考えて張ります。
設営スペースは3段に分かれています
1段目は広いのですが草がやや深いです
2段目にはトイレがあり、炊事場までも近く一番ベストなスペースです。
やや、傾斜があるので設営には注意が必要です。
3段目もやや傾斜がありますが車から野荷物の出し入れはこちらが一番便利です。
また、トイレ炊事場が共に近くにあります。
三野農村ふれあい広場キャンプ場の設備
トイレは2段目にあります
真ん中の多目的トイレは洋式です。
とても綺麗というわけではありませんが、すごく汚れているわけではないので利用するには困りませんでした。
炊事場です。
炊事場の横にはかまどがありますが最近使われた形跡はありませんでした。
炊事場の横には屋根のあるテーブルもあります。
道路を挟んですぐ隣には温泉があります。
三野農村ふれあい広場キャンプ場を楽しもう
天気予報は晴れなのに何だか怪しい空模様の中明石大橋を越えて
さらに鳴門大橋を越えて徳島県を横断してキャンプ場へ到着。
到着時はまさかの大雨・・・。
しかし1時間後には晴れてきたのでテント設営です
子供達の手際も年々良くなってきます。
寒さと雨に恐れて今回はランドロックの中にモンベルクロノスドーム2のカンガルースタイルです。
簡単撤収も考慮した御座敷スタイルです。
こちらの方がリビングは広く使えました。
設営が終わったら、お昼ご飯の買い出しに出かけました。
お土産に半田そうめん直売所へ
お土産購入した際に、おまけに黒豆そうめんをいただきました。
買い出しを終えて、お昼ご飯の準備です。
ご飯の後は、外で遊びます。
WBCの影響を受けて子供たちと野球です。
バットを忘れても木で代用です。
妻は、この数分の野球で筋肉痛・・・。
お尻の大きさは4番バッター並みですが。。。
遊んだ後はスイーツタイム。
団子を刺して焼いていきます。
自家製みたらしを塗って出来上がり。
おやつの後はまたまたみんなで遊びました。
晩御飯は手羽先と牛ステーキと豚テキでした。
たくさん食べてお風呂に入って夜は爆睡。
朝ごはんはスープとホットケーキでした。
無料キャンプ場は自由な時間に動けるので楽しいですね。
三野農村ふれあい広場キャンプ場の周辺施設
キャンプ場から徒歩2分と近くにあります
キャンプ場より車で15分程度です。
キャンプ場より10分程度にあるスーパーです
あとがき
四国には無料のキャンプ場がたくさんあります。
三野ふれあい広場キャンプ場は、無料であり情報がないため行きにくいですが、全く問題なくキャンプができる施設です。
経ヶ丸オートキャンプ場
目次
新年明けましておめでとうございます。
今年の初キャンプは神戸市より車でおよそ3時間、岡山県井原市にある経ヶ丸オートキャンプ場へ行ってきました。
経ヶ丸オートキャンプ場の特徴
経ヶ丸オートキャンプ場は経ヶ丸グリーンパーク内にあるキャンプ場です。
経ヶ丸グリーンパークには3階建の室内遊戯施設であるわくわくドラゴンハウス、80mの滑り台、研修施設やパターゴルフがある体験型アミューズメントパークです。
経ヶ丸オートキャンプ場の詳細
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所在地 |
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電話番号 |
0866-67-3511(8時30分～16時) |
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開設期間 |
年中(年末年始休業) |
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定休日 |
なし・不定休 チェックin15時～out14時 |
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予約方法 |
web(なっぷ) 電話予約 |
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料金 |
グループサイト（きじ）4,500円 |
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個別型サイト(うぐいす)4,500円 |
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広場型サイト(めじろ)3,500円 |
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バンガロー6畳(5名)4,000円 |
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バンガロー9畳(7名)5,000円 |
電源別途500円、ゴミ処理費用100円
サイト数です
グループサイトのきじサイトは4サイトの集合が3つで12サイトです。
流し台は共同のものが近くに数カ所とサニタリー棟のものを使用します。
個別オートサイトのうぐいすサイトは11サイトです。
サイト近くの共同炊事場を使用します。
区画フリーサイトのめじろサイトは22サイトです。公園と炊事棟を中心に円形に配置されています。車の横付けも可能です。
ペットについてはきじサイト要相談、うぐいすサイトOK、めじろサイトNGです。
経ヶ丸オートキャンプ場の設備
クラブハウス（管理棟）で受付と支払を済ませます。
クレジット利用可能です。
今回はめじろ6番サイトを使用しました。
炊事場、直結サイトです。
サイトの広さはかなり広いので建てられないテントはまずないでしょう。
電源ボックスはしっかりしています。
炊事棟はかなり広く綺麗に掃除されています。
この時期お湯の出る炊事棟はありがたいです。
炭は炊事等横にあるドラム缶へ捨てます。
サイトの中央には子供たちが遊べる広場と遊具があります。
フリーサイトとオートサイトの間にサニタリー棟があります。
トイレは綺麗に掃除されています。
コインランドリー、コインシャワーはサニタリー棟に併設されています。
経ヶ丸オートキャンプ場を楽しもう
サイトより車で数分のところに長さ80mのロング滑り台があります。
お決まりですが、滑った後は罰ゲームの登りがあります。
遊んだ後は晩御飯、岡山の地鶏 吉備鶏の寄せ鍋です。
冬はこたつに鍋が定番ですね。
経ヶ丸オートキャンプ場の周辺施設
広島、岡山に展開する地元のスーパーです。
土曜の特売はかなり安く、また地方特有の食材も豊富です。
あとがき
経ヶ丸キャンプ場は、市内からの立地もよく、管理の行き届いた綺麗なキャンプ場でした。
アグリパークわち キャンプ場
目次
アグリパークわちキャンプ場の特徴
秋冬キャンプの季節がやってきました。
寒さに弱いパパはやや電池切れ気味ですが、この季節の為に夏の間たくさん脂肪を貯めてきたクママ🐻は冬キャンプに向けてはりきっています！
御座敷キャンプの準備にルンルンしながら、はじまりかけた紅葉を横目に神戸市より２時間30分程度の京都府京丹波町のアグリパークわちキャンプ場へ行ってきました。
アグリパークわちは農村にある静かなキャンプ場です。
キャンプ場内は身長より高い電気柵に囲われており動物の侵入はありません。
チェックイン・チェックアウトなど細かいルールは基本的になく予約して空いていれば何時でもチェックイン可能です。チェックアウトも人がいなければ何時でもオッケーなキャンプ場です。
アグリパークわちキャンプ場の詳細
入口には案内看板があります。
山もうっすらと紅葉してきました。
看板がたくさんありわかりやすいです。
キャンプ場はしっかりとしたフェンスに囲まれておりサイト数は全15サイトです
サイトは棚田になっており１〜10サイトは上の段、11〜15サイトは下の段です。
上の段と下の段はかなり離れているので各段の音はほとんど聞こえません。
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所在地 |
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電話番号 |
090-5166-2174(9時～17日時） |
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開設期間 |
年中 |
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定休日 |
水曜日、年末年始（12/29-1/3） |
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予約方法 |
電話のみ |
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料金 |
オートサイト電源付3,140円（24h利用） |
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宿泊以外 1,570円/1回利用 |
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シャワー200円/5分 |
サイトでのテント張り数や人数の制限はなく1サイトに入れば何人でもOKです。
管理人さんは常駐ではなく、午後に料金の支払いの為に来てくれます。
管理棟には無料で使える共有の冷蔵庫と冷凍庫があり、シャワーが2室併設されています。
炊事棟にはキッチンが6つあります。
竈門もありますが現在は使用休止中でした。
トイレは朝晩掃除されているので綺麗です。
トイレ横には灰すてがあります。
ゴミは持ち帰りですが灰のみ捨てる事が可能です。
サイト広さは100平米程度なので余裕です。
1〜14までが同じくらいの広さです。
電源はサイト番号のある黒い電柱の中にあります。
15サイトのみ他サイトの2倍弱の広さです。
リピーターには人気で土日は予約の際に埋まることが多いとのことです。
上段の1〜10サイト各サイトに段があるのでグループで利用する場合はフラットな11〜14サイトがいいかもしれません。
アグリパークわちキャンプ場を楽しもう
今年の御座敷初めです。
レインボーストーブも今年初始動です。
この見た目が暖かいですね。
夜になり気温は一桁に。
本日は鱈のあら炊きと鱈の寄せ鍋です。
ご飯の後は上映会です。
翌日朝ご飯は余った鍋出汁で簡単にうどんです。
翌日、人はほとんどいなかったのでしっかり天日干しのお方付けができました。
周辺施設
近隣に温泉はありません。
ほとんどが30分程度の位置になります。
車で10分、最寄りにはローソン京丹波桝谷店があります。
最寄りのスーパーは車で15分程度
あとがき
アグリパークわちはリーズナブルな料金で利用できます。
サイトの工夫をすれば格安でグループキャンプも可能です。
夏は冷蔵庫も利用できるので食材も安心して保管できます。
11月に入り気温が一桁になり虫はほとんどいなくなりました。
寒さに弱いパパは行動が少なくなりますが皆のリクエストに応えて頑張っていきます。
次回は12月、南港自然観察村にてクリスマスキャンプ予定です。
三田市野外活動センター キャンプ場
目次
三田市野外活動センターキャンプ場の特徴
涼しい季節になってきました。本日は神戸市のお隣で三田市野外活動センターにあるキャンプ場に行ってきました。
三田市野外活動センターでは天体観測所や川遊び、宿泊ではキャビン・バンガロー・テントサイトがあり都会からすぐ近くにありながら大自然を楽しむことができます。
キャンプ場の詳細
予約は電話予約後、使用許可を郵送にて
空きの確認、申請書のダウンロードはホームページより行います。
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所在地 |
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電話番号 |
079-569-0388(9時〜17時) |
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開設期間 |
年中 |
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定休日 |
なし・不定休 |
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予約方法 |
電話(事前に許可証を郵送orFAX) |
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料金 |
宿泊三田市外：大人600円、子供300円（市内半額） |
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デイ三田市外：大人200円、子供200円（市内半額） |
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シャワー無料(17:00〜) |
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3歳以上子供料金、19歳以上大人料金 |
宿泊 13：00〜翌10：00
デイ 9：00〜17：00
デイ料金でアーリーチェックイン可能
ゴミは持ち帰り、
設備
三田市野外活動センターでのキャンプは現在、赤枠内すべてフリーサイトで設営可能です。
従来では駐車場より荷物を100m弱運ばなければいけなく荷物運びが大変でした。
現在では芝生広場では車をほぼ横付けで下ろすことができ、小川横やキャビン横では駐車場より30m程度で荷物を運搬することができます。
設営はチェックイン順なのでアーリーチェックをおすすめします。
一番大きなリアカーにはたくさん荷物を積むことができるので荷物が多い我が家でも2往復すれば運搬可能でした。
キャンプサイトは芝生で、ペグの刺さりも問題なしでした。
サイトはかなり広々と使えます。
トイレは入り口管理棟横とキャンプ場中央付近に2箇所あります。
清掃されており綺麗でした。
シャワールームは宿泊者のみで17：00〜です。
無料なのがありがたいです。
三田市野外活動センターキャンプ場を楽しもう
今回はファミリーキャンプデビューのM家と共に行ってきました！
素人だからと言いつつもテントこそ実家から借りてきた昔のコールマンテントでしたがそれ以外はほぼ完璧に揃っていました。
初回からコットまでという贅沢さです。
早速、荷物運びから設営です！
リアカーあると乗りたくなる人
リアカーは重たい荷物を後ろに乗せると楽に運べます。
子供たちもよくお手伝いしてくれます。
今回は赤ちゃんがいるのでおじいちゃんとおばあちゃんを助っ人として召喚（笑）
おじいちゃん、数十年ぶりのキャンプなのにテントやタープ設営の手際が完璧です！
川横に設営したら子供たちは川遊びです。
10月になると川の水はやや冷たくなってきますが、この日は暖かく子供たちも蛙を捕まえたり、水鉄砲で遊んだり大はしゃぎでした。
遊んだ後は、そろそろ晩ごはんです
〜〜 本日のメニュー 〜〜
チーズインメガ肉まきおにぎり（レア）笑
ロールキャベツ
おでん
刺身（生マグロ、北寄貝、アジのなめろう）
長男に火おこしをお任せして、早速調理していきます
メガ肉まき中
活北寄貝とママの足（私の脚くらいの大根は細いから安くても買わないらしい）
炊事棟は広々使えました
ダッチオーブンでグツグツ煮込んでいきます。
この時期おでんは熱燗が欲しくなる
タレは焼き肉のタレでドーピングした肉まきおにぎり、美味しかった
たくさん食べたら子供たちは上映会です
この時間が一番静かです
翌朝は、ロールキャベツのソースを使ってエビのトマトソースパスタです
ほうれん草を練り込んだ自家製パスタです
撤収は10時にして解散です。自宅から近いので余裕があります。
周辺施設
最も近いスーパーですキャンプ場から20分
ロピア三田店、お肉が安く購入できます。キャンプ場より30分です。
http://lopia.jp/shop/hyougosanda
キャンプ場より30分程度、魚や肉、アウトドア用品すべてが揃います。
あとがき
三田市野外活動センターキャンプ場は9：00〜翌10：00と長い時間滞在できるのでゆっくり過ごすことができます。
また、夏はキャンプ場の横を流れる羽束川で遊ぶことも可能です。
今後、予約の簡略化などを進めていけばさらに良いキャンプ場となるのではないでしょうか？
また、神戸市内から１時間弱という立地も好条件の一つです。
来年は夏に利用しようと思います。
